東洋陶磁コレクションとして世界でも第一級の質と量
川の駅はちけんやから大川沿いに西へ徒歩約15分、中之島公園内に建つ美術館です。1982(昭和57)年11月に開館し、2024(令和6)年4月にリニューアルオープン。ガラス張りのエントランス棟が実にスタイリッシュで、中之島公園との一体感も演出します。
約5,800件ある収蔵品のうち2件は国宝、14件は重要文化財に指定。世界的に有名な「安宅コレクション」の中国・韓国陶磁を中心に、「李秉昌(イ・ビョンチャン)コレクション」の韓国陶磁、陶芸家・濱田庄司などの寄贈作品、日本陶磁の収集と多岐に渡り、東洋陶磁のコレクションとしては世界第一級の質と量を誇ります。
展示ケースに、自然光が差し込む天窓や自然光に近い最新型のLED照明を採用することで、陶磁器本来の色合いと質感が鑑賞できるのも魅力。展示ケースの前にオリジナルの木製ひじ置き台が設けられ、作品と目線を合わせてじっくり向き合えます。
年1〜2回行われる企画展や特別展は、学術的水準と芸術性の高さを両立し、毎回好評を博しています。水辺を散歩しながら、美術に触れるひと時はいかがですか。
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