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五感-GOKAN-北浜本館

大正時代の洋館で味わう、素材にこだわった大阪発の洋菓子

川の駅はちけんやから西へ徒歩約15分、堺筋沿いに佇む「五感-GOKAN-北浜本館」。1922(大正11)年に報徳銀行大阪支店として建てられた「新井ビル」の1・2階にある洋菓子店です。国登録の有形文化財にも指定された建物は、重厚な外観や幾何学的な意匠が特徴。北浜を代表する近代建築のひとつとして、大正時代の雰囲気を今に伝えます。

2005(平成17)年の開業以来、吹き抜けの営業室や2階の回廊など、銀行時代の趣を生かして営業。2階のケーキサロンでは、クラシカルな調度品に囲まれてケーキやドリンクを楽しめます。

14時からは、自家製ミルクブレッドを昔ながらのレシピを忠実に再現したプリン種にじっくり漬け込んだ「フレンチトースト」も登場。オーダーを受けてから香ばしく焼き上げ、外はこんがり、中はふんわりとした仕上がりに。長く愛されて続ける人気メニューのひとつです。

1階には季節のフルーツをたっぷり使ったケーキや、お土産にぴったりの焼き菓子もずらり。国産黒大豆を使ったマドレーヌ「ええもん」は、国産米粉と国産小麦粉をブレンドした生地に発酵バターや地元産はちみつ、米飴を合わせた、うまみ豊かでふんわり食感の人気商品です。

朝10時から営業しているので、川沿いを散策したあとのブランチやティータイムに立ち寄るのもおすすめ。歴史ある空間でゆったりとしたひと時を過ごせます。